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2011年6月23日 (木)

もしドラ

AKBファンではないけれど、内容に興味があったので映画「もしドラ」を観てきましたhappy01

なんら先入観や期待を持たずに見たら、意外におもしろくて、とっても勉強になりましたー!

会社で中間管理職にある人だったり、ダメダメな上司の下で働いていたりする人だったら、それぞれのポイントで学べるところがありそう。

例えば・・・

映画の最初の方で、監督は「言うべきことを言うべきタイミングで言わない・言えない人」として登場します。大事な局面で女子マネージャ達から急かされても一向に動きません。

そう。いますよね、こういう人。上司がこのタイプだとかなりツライcoldsweats01

映画では、その後、チーム分裂の危機となった時にようやく監督が動きます。自らが批判の矢面に立ち、成果を出せなかった部員を庇い、理解を示すことで、部員全体の支持を得られるようになりました。これがなかったらチームは崩壊して、とても映画にはならなかったでしょう・・・ ここぞという時の胆力って人をまとめていく上ではとっても大切なことだなあと、実感しました。

最後の方では、ミスを重ねた一年生部員を次の試合に出すかどうかを議論する場面がありました。結果を出すことを重視して別部員を使うというキャプテンと、ミスをしても来年それで奮起してくれると継続登用を訴えるマネージャ。。。これはすごく身につまされました・・・think 

以前の勤務先での私なら、確実に別部員を使います。理由は結果を出したいから。そして短期的な結果を出すことが求められる組織だったから。

しかし、映画をみて反省しました。確かにミスをした人を変えることで短期的な結果は出せるかもしれないけど、長期的な結果につながらない。そして組織として、人としての成長にもつながらない。ミスをすると予測できても、それを受け入れて周りが快くカバーする環境を作らないと組織や人は育たないんだなあ、と認識しました。反省・・・

その他にも色々学べるエピソードがあって、とても楽しめました。高校野球~? AKB~? って敬遠されがちだけど、案外、組織で仕事をしている人が見ると楽しめるかも。

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