« いちごクリームチーズ | トップページ | サービスの効率と顧客満足度 »

2012年4月16日 (月)

4月のお花

先生のご病気と自分の病気でしばらく休止となっていたお花のお稽古を今月から再開しました。

久々の花材は、木苺の枝とグロリオーサ。緑と赤の華やかな組み合わせです。

白い器に、枝の曲線をいかしてシンプルにいけてみました。花瓶の片側は敢えて空けてあります。そういえばクリスマスの時期も、グロリオーサを使ったっけ。。。

Hana1

いけばなには日本の美意識が体現されているなあと思うのは、こういうシンプルな作品を作る時。余分な葉や枝、つぼみを落とし、枝1本、花1輪で表情を出して空間を作っていくのは、まさに引き算の美学ですなあcatface

あまりイメージが湧かないかもしれませんが、花屋さんから届いた段階では、どの枝も「木から切り落としてきました」みたいな状態でモサモサですcoldsweats02 お花も、ガーベラやチューリップのように1本1輪のものはそれほどでもありませんが、百合やグロリオーサのように1本に何輪もつくものは、仕分けが大変。慣れないうちは、どれを落としてどれを残すのかを見極めることができず、なんともごちゃごちゃした仕上がりになってしまいます。でも、練習を重ねて自分なりの見る目を持つようになると、不思議とできるようになってます。

・・・これって何かに似てると思ったら、ビジネスパーソンにとって必要な優先順位付けとか仕分けに似てるかも? 優先順位付けに自信がない人は、いけばなでシミュレーションしてねheart01

« いちごクリームチーズ | トップページ | サービスの効率と顧客満足度 »

文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/568027/54486564

この記事へのトラックバック一覧です: 4月のお花:

« いちごクリームチーズ | トップページ | サービスの効率と顧客満足度 »