« 井の頭公園のニワトリ!?! | トップページ | 赤い悪魔の襲来 »

2012年10月27日 (土)

今更ながら、ジェイン・オースティンを読む

むかーしむかし、イギリスの留学先で英文学の授業があって、課題図書が何冊か出されました。そのうちの2冊がジェイン・オースティンの「Pride and Prejudice」と「Sense and Sensibility」でした。

既にその2冊を読んだことのある同級生が「すっごくおもしろいよー」と勧めてくれたにもかかわらず、当時のワタシは恋愛モノと思って敬遠しておりました。なんて愚かなことをしたものか...gawk

今になって、ひょんなきっかけで読み始めたらすっごくおもしろい!!!

こんなに機知に富み、プロットが計算されていて、おもしろい小説だとは全く知りませんでした。確かに恋愛はテーマの一つではありますが、それよりも恋愛や家族問題に絡めた人間描写が絶妙で、読んでいて思わずくすっと笑い出してしまうくらい。

しかも、現代の家族に置き換えても通用するキャラクターやストーリーで、ちょっと設定や年齢を変えたら、すぐにでもテレビドラマになりそう。イギリスでは、何度も映画化やドラマ化されているというのも納得ですcatface

最初はiBookから無料ダウンロードした「Sense and Sensibility」をそのまま読んでいたのですが、さすがに200年前の文章だけあって、1つのセンテンスが長いし、言葉の使い方も現代とはちょっと違っていて、かなり読みにくい。当時の生活や社会状況などでわからないところも多々あるし。で、すぐに「Sense and Sensibility」はあきらめて、翻訳版が出ていた「高慢と偏見」(Pride and Prejudiceのほうね)を読みました。すっごくおもしろかったーhappy01

で、次は、P.D. Jamesというイギリスのミステリー作家が「Pride and Prejudice」に題を取って後日譚のような形で書いた「Death comes to Pemberley」を読もうと思って、早速アマゾンで購入してしまいました。ふふふーん、今から読むのが楽しみnote

読書の秋、いいですなあ...confident 食欲の秋でもあるんだけどねcoldsweats01

« 井の頭公園のニワトリ!?! | トップページ | 赤い悪魔の襲来 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/568027/55983781

この記事へのトラックバック一覧です: 今更ながら、ジェイン・オースティンを読む:

« 井の頭公園のニワトリ!?! | トップページ | 赤い悪魔の襲来 »