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2013年5月 8日 (水)

ブルターニュのおかゆ

わりと近年のことだと感じているけれど、たまに、フランス系のパン屋さんやお菓子屋さんで「ファーブルトン」が売られていますよね? 何度か食べたことがあるけれど、パンとも堅焼きプリンともお菓子とも言えない、不思議な味わいのものでした。

先日、この「ファーブルトン」が実はおうちで簡単に作れることがわかりました。で、早速作ってみることに。。。

基本材料は、たっぷりの牛乳、ちょっとの小麦粉、ちょっとの砂糖、ドライプルーン数個。なんとこれだけcoldsweats02

風味をつけたければ、牛乳の一部を生クリームにしたり、バターを少し落としたり、プルーンを洋酒や紅茶に浸したりします。今回は、プルーンに少しだけカルヴァドスを絡めました。いちおうブルターニュつながり、ということで。

作り方もとても簡単で、基本材料を混ぜて焼くだけcoldsweats01

オーブンで焼いていると、生地がふつふつと膨らんできます。この様子がおかゆのようなので「ブルターニュのおかゆ」(Far breton)と呼ばれているのだとか???

で、こちらが焼き上がって切り分けてみたところの図。

Farbreton

地味です...gawk

しかし、プリンとも、もっちりしたパンともいえない独特の食感と、控えめな甘さがじんわりとおいしいheart 焼き上がって、あら熱が取れて、ほんのり温かい時が一番おいしかったです。その時点では、プルーンに絡ませたカルヴァドスの風味が残ってるし。

今回は基本に忠実にプルーンを使いましたが、他のフルーツでも応用できそう。アメリカンチェリーが出回る時期になったら使ってみようかなnote

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