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2013年7月26日 (金)

華麗なるギャッツビー

久々に映画館でレオナルド・ディカプリオを見たら、貫禄がついていて驚きましたcoldsweats02 主人公が魅惑的に微笑むシーンがあるのですが、そこでアップになったお顔は、どう見てもオッサン。。。(ファンの皆さん、ごめんなさい)

映画を観る前に原作を読んでいたので、どんな風に映像化されるのかを楽しみにして観に行きました。なるほど、誠実で善良なニックの配役はぴったり。あとはマッチョで傲慢なトム役も。

映画全体は、1920年代のデザイン要素を取り入れた2010年代の映画という印象です。パーティのノリは、もう、そりゃ現代でしょうcoldsweats01 音楽もヒップホップ系だしね。その中で、1920年代の要素を取り入れたファッションはとっても素敵。

あとは、映像のそこかしこが嘘っぽいんだけど(1920年代が舞台のはずなのにどう見ても2013年っぽいところとか)、それがこの話のテーマの一つである(とワタクシは思う)「虚飾」を感じさせる効果になっているようにも思えました。

ストーリーはいろいろな捉え方ができますが、ある面だけを切り取ると、人妻になった元カノに未練たらたらの男と、弱くて愚かな女のラブストーリーgawk そこに虚飾や虚栄が絡んで展開するので、見終わった後になんとも割り切れない、微妙にいや〜な感じが残ります。でも、それを含めておもしろい作品でした。

今回、原作はiBooksのライブラリから原著をダウンロードしました。著作権が切れている作品なので無料です。ありがたいcatface

それにしても。。。

iBooksがない時代だったら、公共の図書館の文学全集の中から昔に日本語訳されたものを探すか、大学図書館で原著を探すかです(最近の村上春樹訳は除く)。なのに今はクリック一つで原著をダウンロードですよ!?! いやあ便利な世の中になったものだ。。。日本語の昔の名著も、青空文庫だけじゃなくて、どんどん電子化して無料または廉価で配布してくれるとありがたいのにcatface

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