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2014年3月

2014年3月29日 (土)

またまたお引越し

今年もその時期がやってきました...gawk

レンタルデスクは毎年3月から4月に入れ替えがあるので、今年もその影響を受けてますcoldsweats01  今年は席というかフロアの移動があるので、荷物をいったん自宅に持ち帰らねばならず、ちょっと大変です。幸い閉館日はなく、臨時休業の日を設けなくて済みそうなのがせめてもの救いでしょうか...

そんなわけで、3月31日と4月1日は、若干業務が滞ります。急ぎのご用件などありましたら、お早めにお知らせくださいませ。

ご理解、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

2014年3月25日 (火)

自家製アンチョビの製造第二工程

1月に塩漬けにした片口イワシ...

塩で表面が見えないほどだったのですが、約2ヶ月漬け込んでおいたら、イワシの身から水分が出て液体に浸かった状態に!!!

そこで、自家製アンチョビの製造第二工程に移りました。

まず、漬け込んだイワシの身を取り出して水につけて塩抜きをします。ちょっと味見をしてみたところ、水分が抜けて身が締まり、かなり塩辛い。。。catface

次に、イワシの身から余分な水分を拭き取り、密閉容器に1枚ずつ入れていきます。

ここで、何故に市販のアンチョビが小瓶の中にぐるぐる巻きになっているのか、その理由が分かりました。

コンパクトな瓶に入れるには、ぐるぐる巻きが一番場所の無駄が少ないからhappy01

イワシの身は1枚1枚の大きさがまちまちなので、縦にいれると高さが揃わず容器に隙間ができてしまいます。かといって、横に並べるには平べったい容器が必要。しかし密閉容器はたいてい瓶の形なので縦型なのです。そういうわけでぐるぐる巻きが一番無駄が少ない。

ということで、瓶にぐるぐる巻きにして入れました。あとは、油を注いで密閉したらできあがり!

油はオリーブオイルでもひまわり油でもグレープシードオイルでも可。油と一緒に風味漬けに月桂樹の葉や黒こしょうを入れるレシピもあったので、試しに入れてみました。

イワシ

で、この状態で更に1〜2ヶ月熟成(放置とも言う)させたら完成ですhappy01

試食できるのはGWの頃かな〜catface  むふふ、楽しみcatface

ちなみにアンチョビから出た水分は、漉して瓶に入れて、これまた熟成中。半年くらい熟成させるとナンプラーになるらしい。。。さて、夏に炒め物に使おうか。。。

2014年3月19日 (水)

3月のお題

実はここのところ、結構忙しい。

しかし、忙しさと業績、または忙しさと収益が必ずしも正比例しないところが自営業の悲しさよ...sad

そういう状況なので、お習字のお稽古に行ってもぱぱっと書いてぱぱっと帰ることが多く、書いた字は心なしかトメやハネなどの細部が粗いような。。。そのかわりに、妙な勢いみたいなものはあるんだけどcoldsweats01 ただし行書のみね。

3月のお題は「能醒持竿」の4文字。引き続き韓愈の詩の一部なんだけど、この詩からお題が取られるのも残すところあと2回。次はどんな漢詩になるんだろうな〜

今回のお題では、「能」という字が昔の書体になっていて、ちょっと見慣れない感じ。それ以外は、書き易くはないけれど、書き難くもなくてほどほどかなあ。

書きながらふと周りを見て気が付いたんだけど、どんな字を書いても縦線を短めに書く人と、長めに書く人がいる。。。特に「持」と「竿」は縦線が目立つ字で、それが二つ縦並びになるから個性倍増で、なんだかおもしろい。

ちなみにワタクシは縦線長めのタイプ。なので、「持」と「竿」が縦並びになると、もう半紙の上から下までびっしり使ってますよcoldsweats01 筆跡鑑定によると縦線の長さから読み取れる性格があるそうなので、それが顕著に出ているのかもね。。。ううむ、字は人なり〜catface

2014年3月12日 (水)

おからパンケーキ

豆腐屋さんで作ったふわふわのおからが手元にあったので、半分は炒り煮にして、半分はパンケーキにしました。

おからを使ったお菓子にはなんとなくダイエット感が出てしまうような気がして今まで敬遠していたんだけど、今回作ったパンケーキはなかなかの良作happy01

普通のパンケーキよりも小麦粉使用量が少ないので炭水化物を控えられると同時に、食物繊維と大豆たんぱくを補えるところが嬉しい。焼き上がりはもっちりむっちりで、ちょっと食べるとおなかいっぱい。結果として、一食あたりの材料費がわずかで済むところもありがたいcoldsweats01

今回はダイエット目的ではなかったので、フライパンにたっぷりのバターを落として焼きました。これを焦げ付きにくいフライパンで、油を使わずに焼くとさらに低カロリーにできそうなんだけど、焦げたバターの風味がおいしいんだよね...coldsweats01

1枚1枚を大きめに焼いて、更にバターをのっけて、この間伊予柑皮を煮た時に残った伊予柑シロップを垂らして食べたら美味〜heart

おからパンケーキ

いくら小麦粉を多少控えたとしても、そのぶんバターたっぷり、シロップたっぷりだったら健康効果ないじゃんという指摘は、この際措くcoldsweats01

2014年3月10日 (月)

今年度の恊働研究事業終了!

今年度も三鷹ネットワーク大学の「民学産公」恊働研究事業に採択され、昨年度と同じテーマの発展研究をしておりました。おかげさまで2月末日に成果報告のレポートを提出し、先週金曜日に成果報告会を迎え、なんとか無事に終了する事ができました。諸々の実験やアンケートやモニターにご協力いただいた皆様には、心より感謝申し上げます。

成果報告会の日の天気は、折悪しくも雪!!! 交通影響もあってか昨年に比べて来場者が少なく、会はひっそりと進みました。発表する側としては、それはそれで負担は少ないんだけど、来場者から意外な意見やコメントが聞けなかったのはちょっと寂しかったかな。

それはさておき、今年度の開発目標は「昨年度に形にしたものをライト版にする」ことでした。昨年のようにゼロから作る苦労はなかったのですが、中途半端に原型があって、そこから取捨選択していく作業もそれなりに大変。

しかも、大詰めの時期にワタクシが病に倒れてしまうという予期せぬ事態にも陥り、一時は恊働研究事業から辞退させてもらおうかと思ったほどでしたweep  なんとか病気から回復し、1月下旬から気を取り直して作業を進めたものの、今度は大雪影響で実証実験の見直しをせざるを得なかったりしているうちに、実験終了期限がきて、報告書提出があって、報告会準備へ。。。わかっていたこととはいえ、やはり一連の作業が重なるとしんどいですね。今年も燃え尽きそうになりましたよ...coldsweats01

最終的には当初の計画とは異なる形になりましたが、いろいろなご意見を伺えたおかげで大分よい形になったのでは、と思っております。4月以降、なんらかの展開ができるように準備を進めますので、進展あればお知らせしますねhappy01

2014年3月 4日 (火)

ウルフ・オブ・ウォールストリート

ディカプリオがアカデミー主演男優賞にノミネートされた話題作、「ウルフ・オブ・ウォールストリート」を観てきました。

まあ全てにおいて極度にどぎつい映画でしたcoldsweats02 しかも長い! 3時間くらいありました。全編、これでもか、これでもかと、どぎつい描写が続くのでかなり疲れます。そしてR18+なので、免疫のない人は観る前にちょっと考えた方がよいかも。

個人的におもしろいなあと思ったのは、会社を興したばかりの時に雇い入れたその辺のゴロツキ連中の変化。会社の成長に伴い、そんな連中でもスーツを着て、それなりの肩書きがつくと、エグゼクティブに見えてくるcoldsweats01  しかも会社の名が知れてくると、優秀な学生がどんどん入ってくるから、初期の幹部連中がマトモな業務はほとんどこなしていないように見えても、会社としては優秀な若手のおかげで更に成長していく。。。なんだか某社で見た事がある事象のような気も???

あとはニーズを作るという話も、自営業の身としては、なるほどと思わされました。

それにしても、あんなに薬物を摂取しても死なないし、さして健康を害しているようにも見えないのは何故? 映画でもリアリティを追求するのなら、もうちょっと変化をつけるはず!?! そしてあんなにドラッグ依存になってしまうところも、一般の日本人としてはなんとも理解し難いことであるよgawk

惜しくも主演男優賞は逃したけれど、この役を演じきってアカデミー賞にノミネートされただけでもすごいことかとcatface

2014年3月 3日 (月)

伊予柑のオランジェット

今年も伊予柑の季節がやってきましたー! もう、顔が黄色くなりそうな勢いで食べてますcoldsweats01

で、日々廃棄される皮を少しでも有効活用しようと、今年も皮を砂糖漬けに加工しました。ふふふ、今年はそこに更にチョコレートをコーティングしてオランジェットを作るのだっっっ!

まず第一段階は、伊予柑皮を砂糖で煮るところまで。

皮を手頃な大きさの短冊状に切り、何度か茹でこぼして苦みやえぐみを抜いた後、皮の重量とほぼ同量の砂糖を加えて煮詰めます。

ある程度煮詰まったら、第二段階の乾燥へ。。。

オーブンシートを敷いた天板に、短冊状の伊予柑皮を1本ずつ並べます。この段階では、飴状の砂糖が絡んでツヤツヤでベタベタ。まさにこの写真の様子がそれ。この状態で数日間放置して乾燥させます。

Orange

ある程度水分が飛んだら、第三段階のチョココーティングへ。

ダークチョコレートを湯煎で溶かし、伊予柑皮を1本ずつ取ってチョコを絡め、チョコを固めたら出来上がり!

Orangette

早速味見してみると。。。

うまし!

伊予柑皮に残るフルーティさ、甘さ、ほんのりした苦さと、ダークチョコレートの苦みとコクが合わさって、とてもおいしいheart 苦労して作った甲斐がありました。

そして、今回、自分で作ってみたことで長年の疑問も氷解。。。

それは、「何故にオランジェットの値段は高いのか」ということなんです。

チョコレート専門店で、トリュフの値段が張るのは、まあ、理解できる。原料となるチョコレートは決して安価ではない上に、トリュフ一個当たりのチョコ含有量は多く、その上、リキュールや生クリームなどやはり安価ではない原材料も必要。しかも、人の手で練り上げて、形をつくってという作業も必要だしね。

ですが、オランジェットの原料であるオレンジの皮はある種の廃物利用だし、コーティングに使われるチョコの量も少ない。なのに何故、あれほどに値段が高いのか、と謎だったのですよ。。。

しかし自分で作ってみたところ、オレンジの皮の砂糖漬けを作る工程に多大に手間と時間がかかることが分かり、オランジェットの値段の大半はこの工程の作業人件費なんだろうな、と推察できました。名のある専門店では、きっとオレンジやレモンの皮の砂糖漬けを作るところから作業をしているはずなので、こりゃあ高くなって当然だわ。。。catface

さて、出来上がったオランジェットは、樽熟成の蒸留酒系のお酒(ってなんでしょうね〜、ふふふheart)に合わせて少しずつ楽しむとしようcatface


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