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2015年9月

2015年9月29日 (火)

東京マラソン2016

懲りずに今年も抽選に応募してました。今年も10倍を超える倍率だったそうです。

結果は、、、

落選!!!

やったー。よかったー。ほっとしたーhappy01

ほんの少しだけ残念な気持ちもあるのですが、それよりもほっとした気持ちの方が大きいのは、今年2月3月の病がとても辛かったから。。。catface

さて、かわりに別のマラソン大会を検討してみようか。。。もう少し気候がよい時期で、走るついでに観光もできて、エイドでご当地グルメが出てきて、制限時間がゆるい大会がいいな〜catface

2015年9月11日 (金)

第24期

4~5年前から講義をさせてもらっている三鷹身の丈起業塾が、早いもので第24期となりました。講座自体は10月から始まり1月末まで続くのですが、12月始めの1コマで法人設立についてお話しさせていただきます。

前回、説明スライドの内容を大幅に変えてまずまずの反応だったので、今回はそこに微修正を加える形で準備しようと思ってます。

しかし、悩ましいのが配布資料。。。gawk

スライドをそのまま印刷して配ってもらってもよいのですが、そもそも「見せる」ためのスライドをそのまま印刷しても、どうも用途に合わないというか、冗漫になってしまうというか。。。私が受講生の立場だったら、コンパクトに内容をまとめた資料が嬉しいけれど、スライドをそのまま印刷したものが欲しいという人も少なからずいらっしゃるんだよね。。。この辺をどうするかが難しいcatface

そもそも、スライドをそのまま印刷したものを受け取るんだったら、スライドを見ながら話を聞く意味がないやんけ? 

仮に、スライドをそのまま印刷した配布資料にいろいろ書き込むから必要という人がいるとしても、どうも見ていると、大多数はそういう感じでもないんだよね。。。あるいは、後から見て思い出すため、という人もいるだろうけど、実際に実行する人って何人くらいよ??? 正直すっごく少ないんじゃないかと思ってるけど、もしかしてそう思っているのは(そして後で見たりしないのは)ワタクシだけ???

前回はスライド上で紹介した申請書類のサンプルを配布資料にしましたが、どうもあまり歓迎された風ではなかったので、今回はサンプルもスライドに載せて説明し、配布資料はスライドを取捨選択したものにしようかと検討してます。うーん、悩ましい。。。

あ、そうそう、すでに三鷹ネットワーク大学のWebサイトで告知や申し込みが始まっていますので、ご興味のある人はご覧くださいませ。いろいろと別の講座もあるし、市民割引もあるよhappy01

2015年9月 7日 (月)

池坊展

日本橋三越で開催されている池坊展に行ってきました。

もともと「いけばな」というのは、室町時代に京都の六角堂のお坊さんが体系立てて形にしたもの。それを代々受け継いでいるのが池坊という流派です。他の流派は、すべてここから派生したと言っても過言ではありません。

確かに作品展を見ても、伝統を感じさせるものが多かった。

こちらの作品は敢えて伝統に則っていけた作品で、花器や構成がとても古風。古文書に出てくるいけばなの図そのものです。

伝統いけばな

あと、こちらはまさに立花。

立花

おそらく武士の時代に床の間に飾られたのはこういう作品なんじゃないかなと思います。ミニマルビューティですなcatface

ほかに、現代スタイルの作品もありましたが、どことなく楚々としたものが多い印象です。そしてかなり和風。たぶん花材の選び方や、空間を活かした構成や、花器(これが古風なものが多い)の組み合わせがそういう印象を抱かせるのでしょうねー。おもしろいです。

ちなみに、私が学んだ草月流は、顕著に前衛でcoldsweats01、生け花というよりも「自然素材を使った立体造形」という感じの作品が多く、こうした伝統いけばなとはかなり立ち位置が違います。おそらく、いけばなという芸術を通して目指すゴールが違ってる。

とてもおもしろかったです。そして大変勉強になりました。

あ、そういえば11月頃に草月展もあるはずだから行ってみなくちゃwink

2015年9月 4日 (金)

東京畜産

なんと!

東京では畜産も行われていますcoldsweats02

百貨店の精肉売り場で目にする「TOKYO X 」。その名前から何か東京と関係はあるのだろうとは思っていましたが、まさか東京で独自に開発された豚とまでは思いませんでした。

トウキョウXは、青梅にある畜産試験場(現在は東京都農林水産振興財団という組織の一部)で開発されたのだそうです。

しかも東京都内の養豚場で肥育されていたりもします。へえええ、東京にも養豚場があるんだー。驚きですcoldsweats02

で、そのトウキョウX、豚の写真を見ると茶色と黒のまだら模様で、正直見た目微妙。。。あまり美味しそうには見えません。資料によると、北京黒豚と、デュロック(茶色い)、バークシャー(黒い)という三品種を掛け合わせているそうで、だからまだら模様なのね。。。

せっかくなので今度予算がある時に、百貨店で「TOKYO X」を購入して試食してみたいと思います。確かコマ切れとかじゃなくて、ひれ肉ステーキ用とかロース肉とんかつ用として販売されていたっけ。。。コマ切れで50グラムだと、少なすぎて良し悪しがわかりにくいよねえ、たぶん。

豚のほかに、東京しゃもや東京うこっけいも開発しているそうですが、こっちの二つには遭遇したことがありません。しかし、時々直売所で見かけるうこっけいの卵は、もしかしてこの東京うこっけいなのかしら???

あとは奥多摩で川魚を養殖していたり、大島でアワビやサザエを養殖しているそうです。東京って、、、意外に
広くておもしろいcatface

2015年9月 2日 (水)

東京果物

東京の農業に関する講義の中には、果樹に関する説明もありました。

意外ですが、東京では果物も作っていて、最も多く生産されている果物は梨だそうです。確かに調布から稲城に向かうと梨の直売所が多いよねwink

ほかに、柿やブドウや栗、島の方ではパッションフルーツも栽培されてます。キウイは三鷹で、ブルーベリーも多摩地区の一部で多く栽培されているそうな。しかもキウイは東京独自品種があるとか。

へええ、知らなかったよ。。。catface

そしてこの日、試験農場で果樹栽培エリアを見学させてもらったのですが、木の仕立て方も見慣れぬ形で驚きましたcoldsweats02

いちじくや梅は、実を取りやすくするために低い位置から枝を横に伸ばし、L字型のように仕立てていました。柿も実を取りやすくするために、低い位置で枝分かれさせて、丈低くするのだそうです。

庭木として自然に育てるのと、商品作物を得る土台として仕立てるのは、根本発想が違う! 当たり前なんだけど、実例を目にして説明を受けるまでまったく思い至りませんでした。やっぱり果樹でもそれで収益を上げようと思ったら、作業効率とか、未収穫ロスとかを考えなくちゃいけないのね。。。果樹園というとなんとなくのどかなイメージがあるけれど、実際はそれに反して工業生産っぽいところが、大変興味深い。

そして果樹の管理は、盆栽の育て方と共通するところが多いというのも、なんとなく納得。木そのものを大きくするのではなく、木よりも実に栄養が回るようにするノウハウが同じなのだそうな。へええ、そうなんだーcatface

あとは、今まで静岡が北限と言われてきた温州みかんですが、地球温暖化の影響で東京近郊でも栽培できるんじゃないかということになり、今、適応性を実験中だそうです。そのうち東京みかんとか出てきそう。

果物という観点から東京の意外な一面を知ることができて、とても勉強になりました。この分野、おもしろいねーhappy01


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