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2016年8月16日 (火)

毎日書道展

7月末まで六本木の国立新美術館で開催されていた毎日書道展に行ってきました。

日本最大の書道展だけあって、国立新美術館の約半分を占める公募展示室を3階分使っての大規模な展示です。作品の数もすごいし、質もすごい。圧倒されましたcatface

たくさんあった作品の中でも印象に残ったのはこの2点。

毎日書道展1

この作品を遠くから見た時は、最初は絵画かと思ってしまいました。それも象形文字的に人を表したもので、跳びはねる動きとか、何かリオオリンピックをイメージしたのかと。。。ですが解説をみると、漢字を書いてる!?! しかも碑文のような古い文字。すごいなあ、ここまでクリエイティブにしてもいいんだ。

毎日書道展2

もう一つは、やはり遠くから見て絵に見えてしまったこの作品。

こちらは、なんと俳句が書いてあるのですよ。前半と後半の配置といい、空白の取り方といい、文字の大きさや詰め具合といい、文字だけでこんな表現ができるんだと驚かされました。

ほかにも素晴らしい作品が多く、書の表現の豊かさに心底感服いたしましたcatface

東京での展示の後は全国を巡回するそうなので、機会があれば是非!

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