グルメ・クッキング

2016年3月31日 (木)

かぼちゃマフィン

秋の間にバターナッツかぼちゃを茹でて裏ごししたものを冷凍しておきました。冬の間にスープにしようと思っていたんだけど、暖冬のせいもあって、その機会なく春を迎えることに。。。gawk

今からスープというのもちょっと時期外れな感じがするので、マフィンにしてみましたhappy01

マフィン

色がオレンジがかっているのはかぼちゃピューレが入っているから。バターナッツなので、黄色よりもオレンジに近い色なんです。そして、甘みは南米みやげにもらったココナッツシュガーとメープルシロップを使いました。どっちも茶色なので、こちらも全体が茶色っぽい色になった理由の一つ。

今回甘みに使ったココナッツシュガーは、実はGI値が低い調味料でした。黒砂糖ときび砂糖の中間のような濃いめの味わいなのにねー、意外。メープルシロップも砂糖よりはGI値が低いので、なんだかヘルシーに仕上がった様子。

確かに、食べてみると、食後の血糖値の上がりが緩やかなような??? マフィンなんて糖質と脂質の塊のような食品なのにねーcatface

むむむ、ということは血糖値が気になる中高年にはいいかもしれない。気に入ったので、これから焼き菓子にはココナッツシュガーを使おうっとhappy01

2016年3月 2日 (水)

自家製オランジェット

バレンタインデーから遅れること約半月。。。

2年ぶりにオランジェットを作りました。今回も伊予柑の皮を使ったけど、好みに応じて他の柑橘類でも大丈夫。甘夏だと苦みしっかり系で、ネーブルだと香り華やか系。柚子もいけるはず。ただし、あく抜きがちょっと大変そうだけど。

オランジェット

で、やっぱり今回も結構な手間でしたgawk おいしいものを食べるためにはやむを得ないとはいえ、若干むくわれない感もあるような、ないような?

今回使ったチョコレートは、ヴァローナの製菓用チョコでカカオ分が55%のタイプ。多目的に使えそうだったのでこれにしたのですが、思ったよりも甘かったcoldsweats02 チョコとして食べる分にはちょうどいいんだけど、酒のツマミにしようと思うとちょっと甘いかな。辛党なんです、ワタクシ。。。次回はもうちょいカカオ分が高いものにしよう。

こんなチョコ菓子を作っておいて言うのもなんですが、個人的には、チョコレート業界の戦略に載せられて右往左往し狂喜乱舞するイベントは好きではありません。贈答品に大枚をはたくこともないし、混雑する特設売り場に行くこともないしね。盛り上がらない消費者ですみません。。。coldsweats01

ですが、2月前半の時期だけは、街中のどこのスーパーでも製菓用チョコレートが入手できるのはとても便利。いきなり品揃えが豊富になるのも嬉しいhappy01

だけど、何故か2月15日には全部撤去されちゃうんだよね。ちょっと遅れて何かする人もいるだろうから、もう2〜3日置いておいてくれてもよいのに。。。


2015年10月16日 (金)

生落花生

農作業手伝いのお礼に、生の落花生をいただきました。畑に植わっていた落花生を1本引き抜いて、それを丸ごと1本! 

恥ずかしながら、落花生の苗を見たのも、実がついている様子を見たのも初めて。そして生落花生を調理するのも初めて。ローストピーナッツは頻繁に食べているのにねーcoldsweats01

調理法は塩ゆでにも惹かれましたが、今回はローストにしてみました。

まずは、持ち帰った落花生を軽く洗って天日干し。

落花生1

後で莢から実を外すとはいえ、あまりに泥がついていたので、軽く落としました。これを干す期間は2~4日ほど。天候にもよるけれど、莢がからからに乾くまで干すので、今の時期だと3日前後を要します。天気予報をチェックして、好天が3日以上続きそうな時がよいかもね。

莢が乾いたら、次は中から実を取りだします。まだこの段階では中身は湿っていて柔らかく、ふにゃっとしてます。ナッツというよりは、生の豆。

それを天板に並べて、低温のオーブンでローストすること1時間。その後、自然に熱が下がるのを待って完成です。

落花生2

ここでようやく固さのある「ナッツ」となりました。試しに一粒二粒つまんで食べてみるとみると、うまし!

薄皮は敢えてむかずにローストしましたが、一緒に食べても全く違和感ありませんでした。食感としては、炒り豆とローストピーナッツの中間のような感じ。塩分や油が添加されていないのでナチュラルなお味でおいしheart

それにしても、食べられるようになるまでいろいろ手がかかりました。道理で国産ローストピーナッツが高いわけだ。。。catface

2015年10月 8日 (木)

黄桃のコンフィチュール

昨年は、生のまま食べた黄桃。今年は一手間かけてコンフィチュールにしてみましたhappy01

3日がかりの作業でしたが、出来映えはその労力に見合ったものとなり大満足!

初日。まずは黄桃を湯むきして、切って、色どめのレモン汁と一定量の砂糖をまぶして一晩おきます。これは浸透圧の作用で桃から水分を引き出すため。

2日目。桃を漬け汁ごと鍋に入れて煮ていきます。水分が少なくなって桃が柔らかくなったら火を止めて一晩放置。ここで味をしみ込ませます。

そして3日目。昨日煮ておいた桃を裏ごします。ここが一番の手間gawk 裏ごした桃は少し水っぽいので、これを更に煮詰めて、とろっとしたら完成ですwink

黄桃コンフィチュール

写真はご贈答用に小瓶に入れたところ。色がきれいで、桃の風味が豊かで、とろっとした食感と濃厚な甘みがマッチしておいしい〜heart トーストに合わせてもおいしいし、濃厚ヨーグルトに添えても美味。ふふふ、一手間かけただけのことはありました。

さて、来年は白桃で作ろうかなー、コンポートもいいかもねーと思案中。直売所などで、ちょっと瑕のある桃をたくさん買って来た時に作ろうっとhappy01

2015年8月 5日 (水)

今年のブルーベリー

昨年に続き、今年もブルーベリー摘みに出掛けました。

三鷹駅から10分ほど歩くと、おもむろにまとまった農地が出現し、その一画がブルーベリー摘み取り園になっているんです。あれ、三鷹駅は中央線の特別快速が停まるような駅なのに、10分で農地とは一体???

それはさておき、今年は5月から気温が高い日が続いたので、ブルーベリーは例年より早く色づき始めたそうです。開園もいつもより早かったそうですが、あいにく開園日と体験農場の作業日とが重なっていたため、今頃になってしまいました。今頃だと実のつきや色付きは十分なんだけど、作業中は非常に暑いのがちと辛いcoldsweats01

今回はお友達と一緒だったので控えめに摘むつもりが、やはり何かのスイッチが入ってしまって、結局1キロほど摘んでしまいましたcoldsweats01  半分を贈答用に、半分を自家消費用にしたんだけど、ジャムにするほどではなかったので、全部生食用にしました。ヨーグルトに、ブラジルみやげのアサイーパウダーを混ぜて、上にたっぷりの新鮮ブルーベリーをのせて、はちみつをかけて、、、ってこれって、表参道とかだと1人前1000円くらいするんじゃない!?!

今回お邪魔したブルーベリー園では6種類の品種を植えているそうで、確かに木によって、高さや枝ぶりが異なるし、実の味も微妙に違う。小ぶりで酸味が強いもの、大粒で柔らかい味のものなど、いろいろです。実際に自分の目で見て、手で摘んで、味わってみると、いろいろな発見があってとても楽しいhappy01

これは大粒の品種。小粒のものより味は淡いけれど、食べ応えがあっておいしいです。

ブルーベリー

しかし、、、

直射日光の下で作業すること約1時間、あちこち虫に刺されて、全身汗だくになりました。虫対策に、長袖長ズボンに帽子に手袋といういでたちだったのに、服の隙間から手首周辺をさされて、さらには露出していた顔面まで刺されました。一体、どれだけ蚊に好かれているんだろ?

そうは言っていても、きっとジャム用にもう一度摘みに行くんだろうな。。。coldsweats01

2015年7月21日 (火)

梅干し第三工程

いわゆる「梅干し」として漬け込む作業は第二工程で終了なのですが、師匠の梅干しの白眉(と勝手に思っている)とも言える第三工程が続きます。

それはしょうがを一緒に漬け込むことwink

漬け込んだしょうがは紅色に染まり、いわゆる紅しょうがになります。これがおいしいのだcatface

そして、しょうがを入れることで梅に対しては更なる風味漬けにもなるし、防腐防カビ効果にもなるんじゃないかな、たぶん。

で、その作業ですが、まず新ショウガを用意します。分量はお好みで。小さなパックでは全然足りないので、がさっと袋に入って売っているものを使いました。

軽く洗って、表面の汚れているところをこそげおとし、1cm前後の厚みに切っていきます。切り終えたら適当に塩をまぶして置くこと一晩。しょうがから出てきた水分をきり、軽く拭いたら準備完了〜happy01

梅干しを仕込んだ壷の一番上に、平たく並べていき、作業完了です。あとは時間がおいしくしてくれますcatface

1日経つとこんなに色が染まりました。

梅干し

この状態で1ヵ月以上、冷暗所に置いて味が馴染むのを待ちます。

ふふふ、できあがりが楽しみ!

2015年7月17日 (金)

梅干し第二工程

さて、漬けこんでから約一週間で水が上がってきた梅干し。

今はまだ塩辛い水に梅が水没している状態で、色も風味もありませぬgawk  そこで、第二工程として、赤紫蘇を使っての色&風味付け作業に入ります。

まずは、赤紫蘇の茎から葉っぱを外す作業。むしるだけなので簡単です。作業を進めながら、傷んでいる葉っぱは除外します。束で用意したので、それでもざるに一山ほどの量になりました。

次に、赤紫蘇の山に塩をひとつかみ混ぜで、揉みこんでいきます。ある程度しんなりしたところで、赤紫蘇の塊をぎゅっと絞ると黒っぽい水が出てきましたcoldsweats02  一度水を流して絞り、再度塩を混ぜて揉みこむと、今度は水の色がだいぶきれいな赤紫になりました。

様子を見ながらこの作業をもう1~2回繰り返して、発色のよい赤紫色の水が出てくるようになったら準備完了!

梅を仕込んだ壺の蓋をあけ、絞った赤紫蘇でふたをするように、梅の上に平たく載せていきます。これで仕込み第二弾完了ですhappy01

こちらが仕込みから1日経過後の様子。

Day1

紫蘇から赤い色が出て、梅が染まってきましたが、まだ下までは達していません。

それが仕込みから3日経過すると、下まで赤い色が達するようになりました。

Day3

ふふふ、だいぶ梅干しっぽくなってきたcatface

しかし、これで終わりではないのです。第三工程に続きます。


2015年7月14日 (火)

梅干しに挑戦

暑い時や運動する時に塩分補給をするのなら、断然梅干し!

フランスでも東京でも、マラソンの時は持って行ってましたhappy01 塩分とクエン酸が同時に補給できるところがよし。

今までは、漬けた人からもらうばかりでしたが、今年は自宅で漬けてみることにしました。で、この間、梅干し師匠の指導のもと、仕込みを行いました。

まずは完熟の南高梅を軽く水ですすいで表面の汚れを落とし、水をよく拭き取ります。拭き取りながらへたの部分を取り除いていくのですが、数が多いので結構な手間coldsweats01 でも梅のよい香りが漂う中での作業は楽し♪

それが終わったら、梅の重量に対して20%になるように塩をはかります。最近は梅干しも減塩傾向にあって、レシピを見ると17%で仕込むこともあるんだけど、ワタクシはがっつり塩味がついているものが好きなので、従来通り20%で。防腐・防カビにもなるしねwink

はかった塩は、一部を容器の下に敷き、その上に梅を載せていきます。一段梅を並べたら塩をぱらぱら、また一段並べて塩をぱらぱらして、最後に残った塩を上に乗せて蓋のようにして仕込み第一弾終了〜!

1日経過後。。。うっすら塩が湿ってきてはいるけれど、まだ梅と塩がバラバラです。

Day1

3日経過後。。。梅から出た水分が容器の底の方に2cmくらい溜まってきました。

Day3

5日経過後。。。更に水が上がってきて、容器の半分くらいまで水に浸かるようになりました。

Day5_2

8日経過後。。。梅がほぼ水没しました。水は1滴も入れていないのですよー。これは全て梅から出た水分なのです。

Day8

さて、ここで仕込みの第一工程終了happy01  日々変化があって楽しかったー。ということで、第二工程の作業に続きますwink

2015年4月21日 (火)

伊予柑ピール入りパウンドケーキ

久々のお菓子作りhappy01

ここのところ毎年、伊予柑の皮の再利用で伊予柑ピールを作っているんだけど、今年はオランジェットにするほどの手間をかける余力がなかったので、最初から薄切りにしてケーキやクッキー向けの加工用に。

で、第一弾は蒸しパンに入れて、第二弾がこのパウンドケーキ。あともう1回分残ってます。

パウンドケーキ

今回のパウンドケーキは、生地にアーモンドの粉を混ぜてみました。すると、軽やかな仕上がりにhappy01 生地がどっしりしたタイプもおいしいけれど、軽やかなタイプもまたおいし♪ 軽く温めるとふんわりしてこれまたうまし。満足なり〜happy01

しかし、久々に作ってみて、お菓子作りは体力がいるということを改めて実感。バターを練ったり粉をふるったりで、結構疲れた。。。gawk

さて残り1回分は何に使おうかなーcatface

2014年12月25日 (木)

熟柿ペースト

おかげさまでなんとかウイルスは撃退できました(おそらく)happy01

しかし、しばらく絶食していたせいか体力と消化力が著しく落ちてしまって、いまだにこってりしたものは食べられず。。。世間的にはクリスマスですが、チキンもケーキもワインも喉を通らずですよgawk がっかり。

へばっている時にとても役に立っているのが、秋の終りにつくっておいた熟柿ペースト。

中身がとろっとろになるまで熟した柿は、そのまま食べてもおいしいし、冷凍してシャーベットにするのもおいしいんだけど、今年はそういう単位で消費できる量を超えていたので、全部をまとめてペーストにしてしまいました。

まずは、柔らかくなった皮の一部をはがして、そこからスプーンで中身をくりだします。全体の重量の5%から10%くらいの砂糖で甘みを足して、火にかけてコトコト煮詰めてできあがり。最後に少しだけレモン汁を入れました。

お味は柔らかい甘さ。正直、イチゴジャムのようなメリハリのある味ではないので、トーストやヨーグルトにあわせるとかなり物足りない。なので、元気な時はあまりおいしく感じられなくて、ほとんど消費していませんでした。お肉を焼く時の漬けダレやカクテキの甘み足しなど、調味料としての使用を想定してたくらい。

しかし、この柔らかい甘さが弱った体にはちょうどよかった。。。何も食べられなかった時はそのまま食べて、ちょっと回復してきた時は、甘みのある柔らかめの食パンや蒸しパンに添えました。

結果、この密閉瓶になみなみと入っていたのに、もう残りはこれだけ!

熟柿ペースト

今の感じだと、年内に消費を終えてしまいそう。うーん、よかったというべきか、なんともはや。。。catface

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